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手術後のお体や将来への不安をお持ちの方へ

手術後のお体や将来への不安をお持ちの方へ

「中絶手術を受けたら、将来妊娠できなくなるのではないか」。大阪のまさこ女性クリニックには、こうしたご不安を抱えて相談に来られる方が多くおられます。

手術がお体に与える影響は、術式や手術の回数、お体の状態によって異なります。このページでは、当院が採用している吸引法による影響と、将来の妊娠との関係についてご説明します。

吸引法が子宮に与える影響

当院の中絶手術は、吸引法のみで行っています。吸引法は、子宮の内容物を吸引の力で取り除く方法で、金属器具で掻き出す掻爬法(そうはほう)に比べて、子宮の内側を傷つけるリスクが低いとされています。

穿孔(子宮に穴が開くこと)のリスクも低く、お体への負担が比較的少ない術式です。掻爬法を採用していないことは、将来の妊娠への影響を抑える上でも大切なポイントだと考えています。

アッシャーマン症候群について

中絶手術後のリスクとして、アッシャーマン症候群(子宮内腔癒着)が挙げられることがあります。これは子宮の内側が癒着してしまう状態で、月経異常や不妊の原因となる場合があります。

アッシャーマン症候群は、掻爬法による手術や、手術を繰り返した場合にリスクが高まるとされています。当院で行っている吸引法において、この症状が起きたケースは経験しておりません。

将来の妊娠への影響

中絶手術を受けたからといって、将来妊娠ができなくなるということは基本的にありません。吸引法は子宮内膜への損傷が少ない術式であり、手術後に妊娠・出産された方も多くおられます。

将来の妊娠への影響について過度にご不安を感じる必要はありませんが、手術を繰り返すことで子宮への負担が蓄積する可能性はあります。そのため、術後の避妊に取り組んでいただくことが大切です。

術後に起こりうるお体の変化

手術後には、以下のようなお体の変化が見られることがあります。いずれも一時的なもので、多くの場合は時間の経過とともに回復していきます。

  • 出血:術後1~2週間程度続くことがあります。月経が再開するまで少量の出血が続く場合もあります
  • 下腹部の痛み:子宮の収縮に伴う痛みで、生理痛に似た感覚です
  • 月経の再開:術後1~2ヶ月程度で再開することが多いですが、個人差があります
  • 気持ちの変化:ホルモンバランスの変動により、気分の落ち込みや不安定さを感じる方もおられます

術後の回復について気になることがあれば、検診の際にお気軽にご相談ください。

繰り返しの手術を避けるために

手術の回数が増えるほど、子宮への影響は大きくなる可能性があります。当院では、術後1週間の検診時に今後の避妊についてしっかりお話しさせていただいています。

中絶手術後は、次の生理が来る前に排卵が起こり、再び妊娠してしまう可能性があります。低用量ピルやミレーナ(子宮内避妊具)など、患者様のご状況に合った避妊方法をご提案していますので、お気軽にご相談ください。

生殖医療専門医によるサポート

当院の院長は、産婦人科専門医に加えて生殖医療専門医の資格を持っています。中絶手術後の将来の妊娠に関するご不安にも、専門的な立場からお答えできます。

「将来、妊娠を望んだ時にどうなるのか」「今の段階でできることはあるか」など、手術後のお体や今後のライフプランについて気になることがあれば、いつでもご相談ください。

〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋4-11-6
ミクシーワンビル3F

診療時間
9:30-13:30
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【休診日】 木曜午後、土曜午後、日曜・祝日

 
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